「DYGL」とのコラボレーションビジュアルが完成
SANDERSのコレクションビジュアルに、日本のインディーロックバンド「DYGL」が登場。
音楽シーンで確かな存在感を放つDYGLと、質実剛健な靴づくりを貫く英国の老舗シューメーカーSANDERSとのコラボレーションが実現しました。リアルな日常とアーティスティックな表現が自然に交わる、新しいビジュアルが生まれています。
撮影では、DYGLのメンバーがSANDERSのシューズを着用し、普段のような自然さとビジュアルとしての完成度を両立させたイメージを制作。音楽活動の合間の何気ない瞬間を切り取ったような、親しみやすさの中にもこだわりを感じる仕上がりになっています。
秋山信樹(Vo./Gt.) : 9877PSS BRIT CHUKKA
下中洋介(Gt.) : 1947B PUNCHED CAP OXFORD
加地洋太朗(Ba.) : 2246B MILITARY OFFICER SHOE
嘉本康平(Gt.) : 2314B BUTT SEAM LOAFER
鈴木健人(Dr *Support) : 1945BOW B.G.S. PLANE TOE
DYGLが着用しているコレクションはこちら
DYGL について
2012年に結成された東京を拠点とする4人組ロックバンド。イギリスやアメリカでの長期滞在を通じて音楽的な影響を受け、全編英詩によるギターロックサウンドを展開。Albert Hammond Jr. (The Strokes)がプロデュースした1stアルバムをリリース、2019年には53都市のアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京、上海、ニューヨークでチケット完売となる快挙を達成。2025年8月13日に5thアルバム『Who's in the House?』をリリース。現在、同アルバムを引っさげた全国10都市ツアー「"Who's in the House?" Tour」を9月から10月にかけて開催中。さらに10月末から11月にかけて中国7都市ツアーも予定しており、精力的な活動を展開している。